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大晦日。

今年もあと半日。どうにか大掃除もおわり、落ち着いて31日を迎えている。
昨年の大晦日はラバージェ通りにあるテネドール・リブレ(食べ放題)でお昼をいただき、カフェ・トルトーニでお茶をしていた。大晦日だというのに店の中の混み様はすごいものがあったのを覚えている。年の暮れとはいえ年末だ!お正月だ!大掃除をしなきゃ~とか、料理を用意しなきゃ~なんてことはなく、いつもどおりの今日が明日になるような感じみたい。そういえば、大晦日といえばもう一つ、オフィス街ではビルの窓からいらなくなった書類が捨てられてまるで紙ふぶきのように舞う様子が見られる。これもアルゼンチンの年の暮れの風物詩だ。一昨年は雨が降りこの撒かれた紙がはけ口をふさぎ、センターは洪水状態になったという話を聞いた。昨年はフロリダ通りを歩いていてその光景を目の当たりにした。今年は景気のせいか、撒かれる紙が少ないよ・・・と友人が言っていた。
アルゼンチンのお正月は年越しの花火が盛大で(クリスマスのそれよりスゴイ!)またまた眠らない街と化し、一日は街が静まり返っている。日本のように三が日がお正月休みなのとは違って、一日だけだけど夜中の盛り上がりやフィエスタ(パーティー)はかなり盛大だ!なつかしいぃぃぃ。
天気予報によるとどうやら今年は真冬日のお正月。夜中の0時、年明けをしたらどこからか遠く聞こえてくる除夜の鐘の音を聞きながら、寒いけど近くの神社へ初詣にいくつもり。アルゼンチンの皆さん12時間お先に年越しします!
今年一年いろんなことがあったけど、良い年でした。お世話になった皆さん有難うございました。来年もよろしくお願いします!そしてさらに良い年でありますように!

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今年もあと三日。

早いもので今年もあと三日となってしまった。去年の今ごろは真夏のアルゼンチンを満喫して北へ南へ飛び回っていたのに今年はというと今朝も朝からシンシンと雪が降り続き、まったく何もする気になれず具合悪くなりそうである。しかもかなりヤバイ状況・・・。今日、やっとの思いで年賀状を出してきたものの“年末の大掃除”も“お正月の準備”もな~~~~にもやってない。あ~あ~やってない!やってない!といいながら、やればいいのに、なぜか手も体も動かない。《Hasta Mniana;明日があるさ~》なんて言葉をなまじっか覚えてきたもんだから(と言い訳して)、年を追うごとにかなりイイカゲンになってきた(笑)。それにしても、そろそろマジにならないとお尻に火がついてきたので、掃除道具や消耗品はなんとか買ってきた。明日から旦那様も年末年始の休暇に入るし、子ども達も部活や塾も休みに入る。(この時点でかなり他力本願!人をあてにしてるのが見え見え(苦笑))「さぁ!みんな!あしたは大掃除だよ!早起きしてがんばろーねー!」と、密かに自分に言い聞かせているわたしである。

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信用と警戒。

先日あるテレビ局の放送で昨今、世の中に多く被害を及ぼしているいわゆる「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」(そのほかにもいろいろな言い方があると思うけど・・・)に徹底的に立ち向かっていって終息させた人の番組があった。人の弱みに付け込んだ巧妙な手口なうえ、電話で相手にすごまれるとひるんでしまいがちなのに、この人は理路整然とかつ淡々としていて良くこんな風に言えるものだと感心しながら見入ってしまっていた。最近、小学校からも「要注意!」と手紙が来る。子どもが学校帰りに「お母さんが事故にあったので早くこの車に乗って!」といって連れて行かれないようにとか、家に「お子さんを誘拐した。00万円用意しろ」と電話が来てお金を払ったものの、子どもは学校で何事もなく勉強してたとか・・・。手紙やニュースを見るたびに「いったい世の中どうなっちゃったの~?」と叫びたくなってくる。くだんのテレビの中で騙した相手がこう言っていた「騙されるほうが悪い。騙されそうだと怪しんだのなら、その話にのらなきゃいい。」要は警戒心が足りないというのだろうか・・・。いやいや、頭がテンパったらなかなか理性的に動けるもんじゃない。
アルゼンチンへ行ったとき「自分の身は自分で守る」に連動した考え方として「騙されたら騙されるほうが悪い。いつも警戒していたほうがいい。」と、心に刻んでいた。アルゼンチン人は良い意味でも悪い意味でもとても個性的で、文化や人種の違いを大きく感じた。自分の物事に対する価値観や固定観念があてにならず嫌な思いも少なからずした。だからこそその教訓として「もし騙されたら騙される自分が悪い。あきらめよう」と思うようになる。だけど本来はそうじゃない、騙すほうが悪い。某掲示板で異国においてその犯罪スレスレ行為に物申す!という書き込みがあったのを見た。本来自分の身に降りかかったこと以外には口出ししないほうが良いのだが、《日本人だから大丈夫》という先入観は持たないほうがいいという情報提示だ。私の場合この情報で「君子危うきに近寄らず」ある意味自分の身は自分で守ったわけだが、同じ日本人を信用できないなんて悲しい。ただ日本国内においても日本人すべてに諸手を揚げて信用してるわけじゃない。だけど最低限の常識というものがある。それは日本人としてのモラルであり、相手に対する好意であり、相手に対しての信用なのだ。(ただここで誤解のないように付け加えると亜国に住む他の多くの日本人の方々はとても良い方ばかりで“またここに来たい、行きたい”と思わせてくださった。)最初に書いた「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」は、日本人だからこそ特に引っかかるんじゃないかと思う。外国の人はたとえ騙されるにしても警戒心は日本人のそれより強いだろう。これからの時代、日本でもそういう意味での警戒心は一層必要になってきたのかもしれない。とは言っても切羽詰った状況が自分の身に降りかかった瞬間、果たして冷静に対処できるものだろうか。巧妙な話術に対抗できる強い意志も必要だな。。。

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Feliz Navidad !

feliz.navidad
アルゼンチンから、日本から、12時間の時差をものともせず、 「クリスマスおめでとう!」「Feliz Navidad !」と、電話やメールやチョットで挨拶が飛び交った。特に感動したのはチャットで、ちょうど25日のお昼過ぎブエノスでは24日の夜中の1時を過ぎた頃、カメラとマイクをつなぐことが出来た。昨日も書いたが昨年のクリスマスは一面の花火、真夏のクリスマスだった。その様子をまた見たいとの私のお願いに答えて友人がつないでくれたのだ。昼間にトルメンタが来たそうで夜にはおさまったものの、やや風が強いらしくカメラの中の風景が揺れている。あいにく夜のためか暗くて花火の様子まではカメラでは見れなかったけど(今年は昨年より少ないとか・・・)、“バン!バン!バン!”という大きな音はしっかりと私の耳に届いた。チョー感激である。昨年の思い出が蘇る。今日でクリスマスも終わり、デパートに行くといつのまにか「迎春」の飾り付け。まったく気が早い!夜にはアルゼンチン・ワインを飲んだ。友達がこの一品は美味しいよと教えてくれたものでもったいなくて手をつけていなかったもの(とうとうあけちゃった~!)それは、トラピチェ社の『ISCAY;イスカイ』。イスカイとはインカの言葉で「2人」あるいは「2つ」を意味するそうで、このワインは2品種(メルロ種とマルベック種)の葡萄から造られた最高傑作だそうだ。栓を抜いて1時間程寝かせてから(空気にふれさせる、カスを下に沈めるため)飲んでねと言われてたので、デキャンタに移していただいた。確かに抜いてすぐは少々酸味があり濃厚な感じだったがしばらく置いたものはコクは残るものの軽くなって飲みやすい。ポインセチアの花と『イスカイ』で優雅な気分に浸り、今年のクリスマスの夜は終わった。

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White X'mas !

mochituki
わたしが住んでいるところはいわゆる新興住宅街で10年も前にはこの辺一帯は畑と田んぼだらけの何もないところだった。その後あっという間に家々が立ち並び閑静な住宅街となった。新しく出来た町なので住民も年配の方はもちろん若い人が多く町内の活動も活発だ。そんな中、23日の祝日は町内会あげてのイベント『クリスマス会&モチツキ』が行われ終日多くの人たちでにぎわった。子供会主催のクリスマス会は大人たちのサポートのもと、高学年の子ども達が中心となって事前にいろいろと準備を進めてきた。モチツキは杵と臼で搗く。搗いたことがない子もある子もめったに出来ない体験にワクワクである。それは私も同じ事で久しぶりに杵を振り上げてみた(写真)。大きく振り上げたものの臼の中のオモチという小さな的(?)に上手くあてるのも結構難しい(笑)。その搗きたてのモチを敬老会の人たちがお雑煮やアベカワなどにしてくれている。クリスマスツリー、サンタさん、クリスマスプレゼント、ゲーム集会、餅つき大会、お持ち食べ放題、100人を超える人が楽しんだ一日となった。去年は真夏のクリスマスだった私、今年は連日の雪でホワイトクリスマス。ソリに乗ったサンタさんを思うとやはりクリスマスは冬が似合うのかもしれないが、寒いのが苦手な私、去年の真夏のクリスマスがとても恋しい~。アルゼンチンのクリスマスは24日の夜から家族やお友達と何時間もフィエスタ(パーティー)する。真夏なのでタンクトップなど肌を多く出してファッショナブルにドレスアップして・・・。夜中の12時を過ぎる頃から街中のありとあらゆるところから花火が上がり、眠らない街と化す。昨年わたしが過ごしたクリスマスのフィエスタはマンションの上階だったので街中が見下ろせた。その眼下に映った一面花火の光景は一生忘れられない。今年は一転、一面雪景色のクリスマスである。メリークリスマス!

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珍事件!?。

アルゼンチン・ブエノスアイレスに長く移り住んでいる日系の友人が「ねぇ、ねぇ、聞いて!聞いて!」と言うので何かと思っていると、昨日の朝7時30分頃、場所はオフィスやホテルが多く立ち並ぶブエノスのセントロから少し外れたところでのこと。
『Av.コリエンテスとカジャオ(コングレッソから5ブロックほどパレルモより)で珍人物発見!!!』
「何?何?何?」という私を余所に友人は話す前から一人で笑いころげている。
実はこういうことらしい・・。年のころは60~65歳の男性(東洋人;どうやら日本人っぽい)が、上はTシャツを着て、首からは鍵らしきものをぶら下げ、足にはアッパラガッタ(ミシオネス地方でよくはかれている夏に涼しい布製のクツ)をはき、そしてなんと下には“ステテコ”をはいて、かのコリエンテス大通りを横断している人がいたと言うのだ。それを目撃した友人は瞬間“目が点”。すごい!南米のパリと呼ばれるブエノスアイレスの街並みの中“ステテコ姿”で闊歩している人がいたとは。。。とうとう日本の“ステテコ”は大海原を超え南米に上陸したのかとトピックスを流したい気分。
いやぁ~日本の中でもそんな格好をして歩くオヤジは今やいないだろう~。今、ブエノスでは和風が流行ってると聞くが、普段下着すら着る習慣のないアルゼンチン。この“ステテコ姿”よもやMODA(ファッション・流行)でもないだろうに。。。。いつまでも笑いころげている友人に日本からステテコを送ってあげようかなぁ~などと密かに考えたりしている。ブエノスの朝早くにコリエンテスに行って見たら会えるかもしれない!そのカッコイイ(!?)おじさんに!あぁ~そうそうそれを見た友人、朝早いこともあって周りには誰もいないので「オッサン!カッコイィーヨー↑!」って車の窓を開け声をかけたらしい。するとそのオジサン、チラッとこちらを振り向いたとか・・・・・。

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冬至。

snow
今日は一年のうちで一番昼間が短く夜が長い冬至。この日を境に夏へ向っていく(!?)は言いすぎだが、折り返し地点に来た。冬至にはカボチャ(その他にこんにゃくを食べて冬至風呂(柚子湯)に入る習慣もあるそうだ)を食べる。そこでなぜカボチャ?とおもって調べてみた。すると『カボチャは中風(脳卒中)や風邪にかからないとか金運を祈願する意味がある』とのこと。私も小さい時から親に「冬至にカボチャを食べたら病気になりにくいんだよ。」と言われ必ずこの日には食卓にあがってた。たいていはカボチャとアズキを一緒に炊いた従兄弟煮、お菓子感覚で食べてた。そのほかにも「厄よけ」「一年中お小遣いに困らない」「長生きする」などの言い伝えがあるみたい。まぁ、“小遣い”“厄除け”云々は別として、実際にカボチャは栄養豊富で、体内でビタミンに変化するカロチンがたっぷり含まれている。ただ本音のところでは、昔の日本では冬至のころにもなると今まで収穫してきたほとんどの野菜がなくなり栄養もあって保存もきくカボチャの出番というわけで元気に冬を越せるようにと願いを込めて食べたようだ。今のようにどんな野菜でもいつでも手に入る時代と違って(旬がいつかわからないほどに!?)冬にビタミンなどの供給源が不足した昔はカボチャは貴重なものだったのだろう。この『冬至』インターネットで調べていて面白い文章があった。《冬至に「ん」のつく食品を食べると幸運が得られるという言い伝えがあります。冬至の七種は「ん」が2つつくもので「なんきん(かぼちゃ)」「にんじん」「れんこん」「ぎんなん」「きんかん」「かんてん」「うんどん(うどん)」で、これらを食べると病気にかからず、うどんは運(うん)・鈍(どん)・根(こん)に通じるので出世するといわれています。実際には「冬至冬なか冬はじめ」といって、寒さがいっそう厳しくなるころです。いずれも栄養があり、体の温まる食べ物ですから、寒い冬を無事に過ごすために考えられた昔の人の知恵といえるでしょう。(ネット抜粋)》おおお~これぞ日本語のなせる業!『ん』とはこれ以上はない!という意味かぁ~!!!!!
今日の弘前は朝から雪がチラチラと降り続いている。たしか「冬至に雪が降ると豊作」という言い伝えもあると書いてあったなぁ~。災害の多かった今年の日本、来年はいろんな作物が豊作になるといいな・・・と、寒々とした窓の外に目をやりながら願った。

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アルゼンチン・タンゴ

tango
アルゼンチンへ行くまではアルゼンチン・タンゴの“ア”の字も知らなかった私なのに、この情熱的な踊りはまったく一度見たらなかなか忘れられない代物だ。来年の話になるがここ弘前にも3月に『アルゼンチンタンゴ』がやってくる。毎年その頃になると(MIN-ON主催)全国各地で開催されるのだが今年はチケットの販売も早く私も早々に手に入れてきた。おかげで前から3列目、日本に居ながらにしてみられる本場のアルゼンチンタンゴを今から楽しみにしている。前回は「アルマ・デ・タンゴ」、今回は「Estrella de Tango(タンゴの新星)」と称しての公演。この公演には昨年2003年から開催されているブエノスアイレス市主催の「タンゴ・ダンス世界選手権」での03年、04年のチャンピョンたちが来日する。パンフレットにはそのほかにもアンヘルス&カルロスというカップルも書かれており、どこかで聞いたことがある名前だと思ってたら、少し前にBS2で放送された「遥かなるアルゼンチン・タンゴ~魅惑の世界~」という番組に出ていた。録画したそれに映っているアンヘルス&カルロスの踊りはやはり素晴らしい。またそれだけでなく、オルケスタとしてくるエル・アランケの面々や、03年の優勝ペアのジセラ&ガスパルの踊りもあった。こ~んなすごい人たちが来るなんて、今から待ち遠しくて仕方がない。録画した時はさして気にも留めなかったが改めてみると懐かしのタンゴショー『ビエホ・アルマセン』や『カルロス・ガルデル』やこれから行ってみたいと思っている『タコネアンド』も登場している。あぁ~あとでもう一度ゆっくりと見直してみましょう~。
ところでこのアンヘルス&カルロスというペア、『ビエホ・アルマセン』ではじめてみたタンゴショーにでていた二人ではなかろうか(手持ちの写真と見比べて)。。。う~ん気になるぅぅぅ。

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Palo Borracho

307
Bs.As.在住のCarolinaさんからまたまたお花の写真をいただいた。(HP参照)
『Palo Borracho』の綿の花を見てみたい!と言った私の言葉をうけて撮って送ってくださった。
ボラーチョの花が咲くのは春(10月~11月)なのでもうとっくに終わってしまってはいるが、花や実が終わったあとにナントはこんなモノが咲いていたとはビックリである。季節になると「ボラーチョの綿が飛んでる、飛んでる!」とみんなが言っているのを聞いて、「いったいどんなものなんだろう」といろいろ想像していた。正直いうと、イメージとしてはタンポポの綿毛のようなものだと思っていたのだが、接写で写したこの綿を見ると、オドロキ!モモノキ!サンショウノキ!こ~んなものが木のあちらこちらにたくさん咲いているのだからおもしろい。これを利用して手芸やクラフトや何かに使えないかなぁ~とついつい考えてしまう。そういえば何年か前、お友達に教えてもらってやった生け花で『綿花(めんか)』を使ったことがあったけど、実がパカッと割れた中からのぞかせた“綿”がこんなだったかも・・・(もちろん大きさは全然違うけど)。ボトル・ブラッシュの木を見たときもその形の面白さに大ハシャギしたが、こ~~んな面白い花、近くでナマで是非見てみたい。

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望年会!

今日はお昼に仲良し3人でランチにでかけた。
久しぶりに会ったので近況など話に花が咲き、食べるのにも話すにもお口が忙しい状態。
今日のランチはお昼ご飯にするにはチョットお高めだけど1500円のバイキング。
近所のレストランで今年出来たばかりのお店だ。時間になるとお客のほとんどが女性!食後のケーキが食べ放題だとあってそこも人気の理由なのだろう。食べ放題バイキングの常で料理もいろんなのを食べてみたい。メニューはインドカレーあり、ナンあり、チーズフォンドゥー、中華スープ、チャーハン、焼きそば、牡蠣フライ、サフラン仕立ての洋風おでん、カルパッチョ・・・・・と、種類としては多国籍料理(?)。どれもこれも味見をしてみたいのでお皿に少~しずついただいたがケーキのために別腹まで食事をいれるわけには行かない(笑)。ケーキも何種類もあってこちらも食べ放題なので気にせず食べたいだけ口に入れたものの、あとから考えてみると小さなプチケーキとはいえ8個まで食べたところまでは覚えている。(明日のことは考えてない!)。口に甘~いデザートにはエスプレッソ・コーヒーがまた美味しかった。ブエノスアイレスでも3ヶ所くらいテネドール・リブレ(自由なフォークという意;食べ放題)に行ってきた。この手のお店はどこの国でも同じでどれもこれも食べてみたくて、すぐお腹がイッパイになっちゃう。違うのはここでは荷物を席に置いたまま料理を取りに行けるところかな~。
食べて飲んでオシャベリして、今年一年を振り返り嫌なことは忘れて来年がまた素晴らしい年になるようにと、今年の『忘年会』ならず『望年会』がまた一つ終わった。

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クリスマス会。

gs
今日は娘達が参加しているガールスカウトのクリスマス会だった。
親も子も一緒になってかれこれ12年活動を続けている。ガールスカウトでは小学校1年~3年までをブラウニー、4年~6年をジュニア、中学生をシニア、高校生をレンジャーと、小・中・高の子ども達がこのようにグループ分けされていて、ようするに縦割りで横割りの異年齢でまとまっている。もちろん就学前の子や大人たちも一緒になって楽しんでいる。ガールスカウトは学校と違って異年齢の集団なので活動で得るものが多い。たとえば小学校3年生の子はブラウニーの中では一番年長者なので部門でうごく時は1・2年生の面倒を見なければならない。またオープンで活動している時は上学年のお姉さん達に従って・・・といった感じなので、精神的にも大きく成長する。活動としては子ども達を導いてくれているリーダーを中心に月にだいたい2回ほど集まっていろんなことをやっている。今日のようなクリスマス会やお花見など季節感のあるものや女の子ならではの新年お茶会や、おひな祭りなど。またボランティア活動、クラフト制作、キャンプのほか、青森県は三沢市に米軍ベースがあるので基地の中のスカウトたちと親睦を図ったり、ホームスティや異文化交流会などを行ったりしている。
今日のクリスマス会、親達は各家庭から手作り料理を一品(4~5人分)持ち寄り、高校生は前日に買出しをしたり、バザーなどで募金を集めたり。中学生や小学生高学年は当日準備、司会進行をし、一番小さな低学年はお姉さん達のお手伝いと、それぞれの部門が役割分担して当日に望んだ。食べて飲んで歌って大賑わい!またそれぞれの部門から余興で出し物を出したりみんなで覚えたダンスを踊ったりと大盛況!(なんと今年はやったMickey! Gorie with Jasmine & Joann を見事に踊った!)
最後にはお約束のクリスマスプレゼント交換やキャンドルサービスをしてお開き。
おなかイッパイ大さわぎのあとは、私はというと帰って夕飯のしたくをする気にもならず、一年間子ども達をまとめてくださったリーダー達に感謝しつつ、暮れの大きなイベントが終わってホッと一息ついていた。

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華奢な造り!?

どうやら物の頑丈さが日本と外国とでは少し違うようだ。まぁ物にもよるのだろうけど日本製のものの方が確かにしっかりとしていて壊れにくい。と言い訳するのもアルゼンチンのトイレで二回も物を壊してしまったから。。。(-_-;)
一度目は泊まっていたホテルでのこと。最後に水を流すよねぇ~、その水の流し方はそこここでいろいろあるけど、そこでは壁に設置されている5cm四方のパネルのようなものをボタンのように押して流すというものだった。ところがある時そのパネルが押したはいいけど、戻って来ない。あわてた私は引っ張ってみた!それが悪かった。そのパネルのまわりのプラスティックの部分がバリッと割れて外れてしまったのだ。またまたあわてた私は入れ込んで元に戻したものの、割れたそれはもどらない。使うには不便がないものの壊れたものはもどらない・・・。「わぁ~弁償物だなぁ~」とあせった私・・・。アルゼンチン人の友人に事の顛末を話したらこう言った。「ああ!それはKE-KOが悪いのではなくて、そのトイレが悪い。こんなすぐ壊れるようなトイレをつけているホテルが悪いのさ~」アルゼンチン方式である。「え~?いいのかなぁ~?」・・・・・・。二回目は観光先の休憩所?喫茶店?ドライブイン?みたいな所に立ち寄ったときのこと。この先何十キロもトイレがないとのことで、入っていく事にした。ここのトイレは日本の一般家庭にあるようなトイレで座る所の後ろにタンクがありサイドのレバーを回せば水が流れるといった仕組みのトイレ!さぁ終わってレバーを回しても水が出て来ない!その時あわてずにタンクの中を見てみたら良かったのに「えっ?何で出ないの?何で出ないの?」と何回もしなくても良いのに回してしまった!レバーを・・・。バキッ!折れてしまった(T_T)。タンクの中には節水のためか、水が入っておらず、そばにあったバケツらしきものでタンクに給水して事なきを得たのだが壊れたレバーは戻らない・・・。またしてもやってしまった!「まぁ~いいかぁ~壊れやすいレバーの方がわるいんだよなぁ~」と、今度は“郷に入れば郷に従え”とばかりに店を後にしたものの、後味の悪さは残ってしまった。二件とも別に“モンスターKE-KO”が思いっきり力を入れたわけじゃないんだけど、とにかく頑丈さがちがうのだ。それからというもの二度あることは三度ないように気をつけなくちゃ!と思うようにしている。壊してしまってドウモスミマセン!

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鍵の束。

ブエノスアイレスに行って驚いたことの一つに『鍵』のことがある。私の場合通常良く使うカギを一つのキーホルダーにくっつけていつも持ち歩いている。小さいのから大きいのからジャラジャラと・・・。何の鍵がくっついていたかな?まず家のカギは玄関と勝手口一つずつ。それからわが家に二台ある車のキー。ようするに4つ!ところがブエノスアイレスではそれどころではない。友人の家に行ったときに見た鍵のあまりの多さにビックリしてしまった。それはジャラジャラどころではないのだ。まず通りから敷地に入るための門扉の鍵が一つ、玄関の扉には3種類の鍵、車庫の鍵、車庫から母屋に入るための扉の鍵が3種類、一軒の家の鍵が8種類もあるのだ。しかも真鍮でできているのか鈍い金色の大きな鍵!それらが一つのホルダーに束になっているのだから持ち歩くのにも大変。どれも似たような鍵でどれがどこの鍵か良くわかるもんだと家人に関心したものだった。とにかく戸締りにはかなり気をつけているので家に入るとき、でる時、居る時、イチイチ開けては必ず閉めなければならない。窓も雨戸(?)のようなもので外から中の様子が見えないようにしている。日本以外(最近の日本も結構物騒になってきたが)の国では治安が悪いとはわかっているが、自分の身を自分で守るためには用心に用心を重ねて過ぎることはないのだろう。そういえば20年ほど前、かつて父がブラジル・サンパウロに仕事で赴任していたときに住んでいた家も確かそうだった。父いわく「自分の部屋に入るために何回も鍵をあけなければならない。4回も5回もあけてやっと部屋にたどり着くんだよ」と・・・。ああぁそういえば“治安”と言えばこんなことも言っていた。「もし外で金をよこせ!とピストルをつきつけられたらとっさにポケットに手を突っ込んで財布を探すような事(動作、しぐさ)をしてはいけない。ホールドアップして相手に探させないとダメだよ。ピストルを出すのかと誤解されてしまうから・・・」と。今は亡き父のそんな言葉を心に留めて出国した私は運良くまだ怖い思いをせずにすんでいるのは幸運なことだ。

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キリストさんが地上に降りた日。

今日12月8日はアルゼンチンでは祝日。聖母マリア様が受胎された日(Inmaculada Concepcion )、いわゆるキリスト様が地上に降りた日というわけで国民の休日(ただこの日が祝日となったのは何年か前からだとのこと)。この日までに各家庭ではクリスマスツリーが飾られ、ツリーの下にはプレゼントがどんどん置かれていく(イブの夜中12時を過ぎて開けるまで)。オジャマした家々ではパンドゥルセ(木の実がたくさん入った甘~いパン)が出され、クリスマスに近づくにつれて街中が盛り上がっていく。アルゼンチンでは国民のほとんどがカトリックなので、クリスマスの賑わいはすごい。日本でも11月も末になると全国的に街のあちらこちらで素晴らしいイルミネーションが見られるようになる。また家の前の庭でも小さな木をツリーに見立てて電飾の飾り付けをしているところもある。そういえばブエノスの家々の庭にはそういう施しをしている所は見かけなかったなぁ~(たぶん治安上の問題だろう)。わが家の下の娘がお友達に「サンタさんはお父さんなんだよ!」と言われ「そうなの?」と涙ぐみながら私に尋ね、「信じている人のところにだけ来るんだよ」と言ったら「うん!私信じる!」と言って微笑んでいたのは2・3年前の事。サンタさんを信じて一生懸命なにやらお願いしていた子も今ではドライになってしまったのはなんとなく寂しい・・・。クリスマスはおとなも子どもも夢があって良い!私もサンタさんを信じて何かお願いしてみようかな・・・。

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メンドーサもいいな・・・。

アルゼンチンという国はいろいろな気候帯があって、自然も世界遺産も観光地もた~~~くさんある。温帯地域の首都ブエノスアイレスから出発して、亜熱帯気候の北東は『イグアスの滝』、ステップ気候帯の南緯50度の『ペリト・モレノ氷河』、また高山気候帯を含む北の『ウマワカ渓谷』、どれもこれも世界遺産に登録されているこれらを二回の訪亜で見て来ることができた。またそれぞれに生息する動植物も様々で、たとえばイグアスでは無数の蝶やイグアナなどが、氷河のあるパタゴニアではグアナコやコンドルが、ウマワカ渓谷一帯では数え切れないほどのサボテンやリャマがいた。まさに大自然の驚異を目の当たりにしてきたわけである。それでもまだまだアルゼンチンは広い!見たいところが山ほどあって、次はどこへ行こうかと夢ふくらます毎日!ブエノスの友人と話す機会があって「今度はどこにいこうかなぁ~」などとまだ予定も立たないうちから聞いてみた。「メンドーサがいいんじゃない?」。200とも300ともいわれるほどボデガ(ワイン蔵)があって、ワインが大好きな私にとっていつかは行ってみたいプロビンシア(州)の一つである。特にサンフェリーペ、チャンドン、エチャル、ルイジ・ボスカのレオンシオ・アリスなど良く耳にするボデガには是非行ってみたい。「ボデガの他には見るところないの?」の問いかけに「SAN RAFAELもいいよ!」。聞けば道の両側が並木道になっている紅葉の季節にはそれはきれいなところがあるのだそうだ。また南米最高峰のアコンカグア(6959m)もあって国境まで見に行くと運がよければコンドルも飛んでるかもしれないとのこと。いいないいな~と思うけど山の上は絶対に寒いはず!寒いのは嫌なので遠くから見るに留めようか~なんて今のところはネットのデジタル旅行で我慢している私である。いつまでもつかなぁ~・・・(笑)。

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ピアノ発表会。

昨日やっとピアノの発表会が終わった。
もう何ヶ月も前から頭の片隅にあって気がかりだったイベント。
娘達が12年間もお世話になったピアノ教室の発表会で、もうそろそろ卒業するからと、最後に私もいっしょに弾く事になった。超簡単な曲なのだが私にしてみれば30年も昔に習ったピアノ。たくさんの人が見ている中、照明を浴びて舞台に立つのは緊張する。終わるまで気になって他の事をしていてもうわの空だった。今回の発表会は次女のイベント。だけど長女も最初から最後までナレーションで参加、私も連弾で参加と家族総出となった。主人はわが家のカメラマン。どうにか失敗することなく記録を残すことが出来たようだ。長い間お世話になったわが家にあるアップライトピアノはこれからも皆の趣味の一品となるであろう。偶然にも私と次女が弾いた連弾曲は『いつも何度でも』(千と千尋の神隠しから)。この先なにかに行き詰った時、気晴らししたいとき、急に弾きたくなった時、いつも何度でもこのピアノを弾いて欲しいなと思う。とにかく終わってホッと!!!

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