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『?Bailamos?』

dvd
『shall we ダンス?』という映画がアメリカでリメイクされ4月の末に日本でも公開される。
役所広司の役はリチャード・ギア 、草刈民代の役はジェニファー・ロペス 、他にも日本版の『shall we ダンス?』に出て来る俳優さん女優さんに相対するアクター・アクトレスがでている。
リチャード・ギアはかつて『愛と青春の旅立ち』という映画に出ていたときから大好きだし、ユルブリンナーの『王様と私』の主題歌である「Shall We Dance?」も大好き!というわけで日本版の『shall we ダンス?』は何回も見た。
この映画、アルゼンチンでは既に公開されDVDにもなっている。ハリー・ポッターでもラストサムライでもロード・オブ・ザ・リングでもそうだったが、映画は日本より1年から半年前には封切られる。というわけでこの度あちらでは既にDVDになったこのリメイク版を友人が送ってきてくれた。あいにく日本語の吹き替え版はないがストーリーもほとんど変わらないので言葉が良くわからなくても十分楽しめる。ダンスは切れもスピード感もより一層あって情熱的に感じるのは不思議!ラストで夫婦が仲直りするところではキスシーンも最高の演出で先刻の『愛と青春の旅立ち』がオーバーラップする部分もあって「キャーー!!リチャード!カッコイイイイイ!!!」と感動のあまり涙ぐんでしまった。
これは日本での公開が今から楽しみである。是非大画面で見なくては!
ちなみにスペイン語版の題名は『?Bailamos?』

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ラーメン屋さん。

3月も半ばになると、娘二人分の卒業式に向けての殺人的なスケジュールもピークを過ぎ、お彼岸の三連休は寝正月ならず寝連休だった。毎日ドリンク剤とプロポリスを飲んでいても、一日寝たら次の日には回復できるような年ではないのだと改めて痛感する。この先、進学準備も待ち構えているが、まぁとりあえず三日も寝てりゃ~さすがのオバサンも少しは復活する!と言うわけで、心も体もホッと一息ついた所で市内にある美味しいと評判のラーメン屋さんに主人と二人でデートしてきた。大塚愛の『黒毛和牛上塩タン焼680円』じゃぁないが『ねぎミソラーメン漬け物ライス付き650円』でモヤシ・にんにくた~~~っぷり太麺のとんこつ醤油味を食してきたというわけ!札幌育ちの私にはかなり懐かしい代物で噂どおり激ウマだった。通常太ると思って残してしまうスープも飲んでしまうほど。ただし、ニンニク臭さはかなりのものなので、このあと誰とも会わない方が無難。(実はお互いに迷惑にならないために夫婦二人で食べに行ったのであった!)
さて、ラーメンと言えば、ブエノスアイレスに住んでいる友人が、かれこれ2年くらい前から計画中のラーメン屋さんをこのほどようやく開店する事になった。彼は日本に長く住んでいたのでその間ラーメン屋さんで修行し、その味をアルゼンチンで再現するとのこと。ここのラーメンは博多の長浜ラーメン(とんこつ醤油味)でこちらは細麺。そのほか本場アルゼンチンの牛肉を使った牛カツ定食など日本食中心のレストランになるそうだ(HPに紹介しました)。
開店は準備が出来次第OPENするとのことだが4月15日には確実とのこと(アルゼンチンらしい言い回しである)。初めのうちは12時からのランチタイムに営業するということなのでブエノスアイレス在住の皆さん、是非ご賞味ください!

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マテ茶@HP。

matecha
先日、「今まで、マテ茶を上手く入れて飲めた例(ためし)がない!」と日記に書いたのを受けて、Bs.As.からメールが届いた。私の場合は飲むと火傷したり、ぬる~~いマテ茶になっちゃったりと本当に湯加減が上手くいかず、わからなくて諦めていた。そこへ知人が“美味しいマテ茶の入れ方”を書いて送ってきてくれたというわけである。とてもわかりやすく書かれている上に、湯加減がどうしても上手くいかないときの“裏ワザ”まで書いてきてくれたので、HPに紹介させてもらう事にした。彼女はアルゼンチン・ミシオネス州、マテ茶の本場の出身で“マテ茶”についてはトコトンこだわりがあるのだと思うのだが、初心者にはまずこんなところから・・・ってな感じで教えてくれた。うちにあるマテ壺は全体に小さく、たぶん使う前の処理も上手く出来ていないので、どこかに代わりになるようなカップはないかなと探していたら、百均で口の広いちょうど良い感じの形も大きさも手ごろなものを発見!さっそく教えてもらったとおりに入れてみた。やはり最初から上手くはいかないけど、それでも香りや味は懐かしい出来上がりになって、「あああ、、こんな感じだったなぁ~」って思えるほどのマテ茶をいれることが出来た。やはりこれは、お湯加減も注ぎ方も『百聞は一見にしかず』なのだと思うが、入れ方をアタマでわかってさえすれば何回も何回も入れていくうちに慣れていって上手に入れられるようになるのかもしれない!と、うなずく事にした!(希望的観測に基づく自己満足)

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『暗黒館の殺人』

book
昔は良く本を読んでいたのだが(とは言っても純文などではなくもっぱら推理小説だが)、最近では活字を目にするとすぐ眠くなってしまう。ゆえにいつかは読もうと思って買ってある『ハリーポッター』や『指輪物語』はいまや積読(つんどく)状態。それでも、基本的には推理小説が好きな私、ベッドの中やお風呂の中のチョットした時間に少しずつ読んだりもしている。今、読んでいるのは宮部みゆきの『理由』。かつて彼女の『火車』や『模倣犯』も読んだが、見ごたえがありとても満足感のあるものだった。『理由』がどのように終息するのかはまだわからないが終わりに近づくにつれ読むスピードにも拍車がかかる。そういうわけで、次読む何か面白そうな推理小説はないかと、久しぶりに本屋さんに行ってみた。いやぁ~たまには行ってみるものだ!私のだ~~~~~~~い好きな作家、綾辻行人(新本格推理作家)の最新刊が出ていた。しかも『館』シリーズ!(シリーズの復活はかれこれ10数年ぶりではないだろうか・・・)綾辻作品はどれも、期待を裏切ることはないが特にこの『館』シリーズが面白いのだ。
第一作の『十角館の殺人』から始まり『水車館の殺人』『迷路館の殺人』『人形館の殺人』『時計館の殺人』『黒猫館の殺人』はどれもこれも読み終わったら「うううううんんん!!!」「あ~~~~なるほど!」と唸らないものは一つもないほどの趣向を凝らした絶品!その最新作とあっては買わずにはいられない!この新作は上下巻、総原稿枚数二千五百枚という超長大作でその名も『暗黒館の殺人』!いやぁ~~どんなんだろ~!まずはもう少しで終わりそうな『理由』を満喫し、最近の忙しさのピークが過ぎたら、ゆっくりと楽しむ事にしよう~!実はもう一つこれまた大好きな作家、有栖川有栖の新館本も見つけちゃったので買っちゃった!これでしばらく楽しめそうだ~!ふふふ(*^_^*)

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新生活に向けて!

今日は4月から東京で一人暮らしを始める娘のために『新生活応援宣言グッズ!』を買いあさりに歩き回っていた。一人暮らしといっても、一日二食付きの寮生活なので、およそ6畳一間にベッド、エアコン、机、冷蔵庫、ロッカーなど、たいがいの物は揃っている。その上、キッチンや洗濯機なども共同で使える。と言うわけで、寝具、カーテンや炊飯器、掃除機、アイロンなどの電化製品、忘れてはならないテレビ、パソコン等を買いに行った。ややもすれば我が家で使っているものより良い製品もある。。。うらやましい。。。最後に買いに行ったのがスーツ!これがまた値段と趣味がなかなか合わずあっちへ行ったりこっちへ行ったりと・・・(ふ~)。まだまだこれから、薬や食器など、こまごましたものを用意しなければならない。もう少しで離れ離れになってしまう娘との買い物は楽しいけど、財布はますます軽くなる一方である。(T_T)

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変わらないもの。

sotugyousiki
今日は暦の上では『啓蟄』。虫たちも土の中から這い出してくるという日。昔から外は雪景色ながらも不思議と部屋の片隅で小さな虫を見かけたものだ。
ところが今年は未曾有の大雪で市では『大雪災害対策本部』なるものが設立され、観測史上の記録を雪が降るたびに更新している。青森市では178cm、弘前市でも150cmを超える積雪となってしまった。少しでも天気が良い日には屋根に上りスコップで雪を下ろす光景はあちらこちらで見かけられる。各地で事故も多発していて、屋根から落ちただの、落雪に生き埋めになっただのといったニュースも良く聞く。大雪に関しては北海道との比ではないが、それでも札幌なんかは除雪に関しては徹底しているので雪に対してのイライラも少ないように思う。弘前では大雪に慣れていないのか、除排雪に慣れていないのか、幹線道路にしても脇道にしても市の予算がもう底をついたためかホッタラカシで市民はもうウンザリといった感じ。
それでももう3月、行事は春の様を呈してくる。昨日は娘の通う高校の卒業証書授与式で校舎の中には桜の木が花を咲かせていた。自分の時以来、久しぶりの高校の卒業式に列席し、昔と何も変わらない式次第にどこかタイムスリップしたような気持ちにさせられた。国歌を歌い、卒業証書授与が終わると、式辞、祝辞、送辞、答辞と続く。式歌は『蛍の光』の合唱(仰げば尊しもいいが)でしんみりとして涙するものもいた。最後には全員で校歌を歌って修礼。
世の中がめまぐるしく変化していく中で、このように“変わらない”ものがあることに気がつき、感動するとともにどこかうれしかった。

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アルゼンチン・タンゴ。

『アルゼンチンタンゴ』を見に行ってきた。昨年の暮れチケットをゲットし、かねてより楽しみにしていた。
『タンゴの新星!』と銘打ったこのショーはオーケストラ、歌手、ダンサー全員が若手のバリバリ!
オルケスタ・エル・アランケの演奏は軽快さというか良い意味での軽さがあり、加えて若さゆえ(?)のド迫力があった。また、演奏中にはアルゼンチン人のウィットに富んだ仕草も健在!バイオリンの人が作曲した曲も何曲か演奏されたがピアソラの影響を感じる一場面もあった。オープニングでは古典の『エル・チョクロ』。他にもメンバー作曲の曲なども多数演奏され才能の豊かさを感じさせられる。“新星”という言葉にふさわしい斬新なひと時であった。
男性歌手も女性歌手もそれは素晴らしい歌声で、中でも女性歌手が「水色のワルツ」を日本語で歌った時にはその上手さを実感し、澄んだ歌声に会場は拍手喝采の嵐。日本語はこの時ばかりでなくエル・アランケのメンバーが“カンペ”を見ながらも曲の説明などしてくれたので場は一気に盛り上がった。
ダンスにいたっては、感動そのもので(技術的なことは素人の私には何も言えないが)、スピード感、表現力はもう最高で、前から3列目の席に居ながら思わず乗り出して見入ってしまうほど・・・。2002年に訪亜した際に行った『エル・ビエホ・アルマセン』で踊ってたペアもいて、当時も引き付けられたが今回も同様、釘付けになってしまった。
ショーの構成はオーケストラの演奏、歌、ダンスが均等で、Bs.As.のタンゴショー(特にエル・ビエホ・アルマセン)を見ているようであった。終了後、良かった!良かった!と、ため息を何度もつくほどの満足感があったが、「これで美味しいお肉と赤ワインがあったら最高だったのになぁ~」とつい思ってしまった私である。

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