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サクラ到着。

ume
この頃は、雨が降ると大陸(中国の方)から黄砂も一緒に降り、家も車も自転車もまるで火山が噴火した時のように(昔、北海道に住んでいた時、有珠山が噴火し、札幌の街中では雨に混じってたくさんの灰が降ってきて、傘があっという間に真っ白になったのを思い出す)一夜ににして真っ白になる。
黄砂が来ると「あぁ、そんな季節になったんだなぁ~」とこんなことでも春の訪れを感じる。
弘前もやっと4月28日に桜の開花宣言がされた。東京よりほぼ1ヶ月あとになる。桜はまだまだ咲き初めだが、連休中の好天気で一気に咲き乱れることだろう。今年の桜は見頃がゴールデンウィークと重なり大変な人出で公園の周りでは車も渋滞気味。桜はこれからだが、今植物園では梅が満開!上に上に向かう幹が力強く、花は咲き誇り、植物園の中の梅林ではたくさんの花を付けた梅の木が見られる。

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不思議は続く・・・。

「弱り目に祟り目」「泣きっ面にハチ」「踏んだり蹴ったり」似たような言い回しを並べ立てたが、先日から体調が優れない私、今度は5日ほど前から夜になると不整脈が出てきて息苦しい。昔から疲れると脈が乱れるので大したことはないとタカをくくっていたがどうもうまくない。病院へ行くとこの際、精密検査をしたほうが良いといわれた。

前回の日記のあとまだ『不思議』は続いていた。
病院に行った私は帰りに気晴らしに街の中をぶらついていた。
「フットマッサージ40分2000円」の看板に「やってみよっかなぁ~」と店の前で迷っているとおよそ5年は会ってなかったであろう友達にばったり会った。「これから暇?」と唐突に聞かれ、まぁやってもやらなくても良かったフットマッサージは諦めて友についていく事にした。
連れて行かれたところは今弘前に来ている中島通善さんという日本版画家の個展だった。“彫り”より“摺り”が命だという大家の指の関節にはタコがいっぱいあった。
畳の目や木の枝などキメ細かい繊細な版画は癒しと感動を感じさせてくれるものだった。その細やかな作品を問うたとき大家曰く「最後まで手を抜かない」とのこと。すべての芸術は素晴らしいの一言だった。
久しぶりに会った友は私に「どうしてた?」と聞いてくる。で、私の答え「最近調子悪くてね・・・」というと彼女もまた「私にここであってあなたはラッキーよ!この先良いことだらけ!良いことばかりが続くよ!」という。
先日の友達といい、彼女といい、バン!と私の心の中に入り込んでくるこの言い方、背中を押される思いがする。本当に不思議・・・。

来週24時間心電図や超音波などいろいろ検査して何で不整脈が出るのか調べてもらう。
素晴らしい版画を見ることが出来て心が癒され、心強い友の言葉に後押しされて、久しぶりに私はポジティブになっている。

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最近の出来事・・・。

spirit
十数年ぶりに古い友達から連絡が来た。「どうしてる~?」の一声で誰かわかるほど変わらない声だった。「これから遊びに行くから」とケーキ片手にやってきた。まるで昨日あったかのように話も弾み十数年が埋まっていくようだった。近頃体調も悪くしていたのでそのことを話すと「大丈夫!元気になるから!これからはどんどん良くなるから!」と根拠のない言葉が妙に説得力があって勇気付けられた。そういえば最近こういことがよくある。先日も半年ぶりに「どうしてる~?」とある友達から電話がかかってきた。同じように一年ぶりに電話がかかってきた友達もいた。そして私の気のない返事を聞いては体の心配をしてくれた。これらのことはここ2・3週間の出来事なのだ。ずーーーっと音信不通だったのに自分が落ち込んでいるこの時に、このようなことがあるととても『不思議』を感じる。もちろん他の友達もみんな励ましてくれたり、気晴らしに本でも読んだら良いんじゃない?とメールをくれたりしてありがたかった。一人じゃないんだな~って感謝の気持ちでいっぱいになる。
そんな時、街の中で素敵なアクセサリーを見つけた。
沖縄の琉球ガラスと純度99.9%の純銀(シルバー)でデザインされたペンダントだった。
もともとは美しい沖縄の海を次世代に残していきたいという思いから作られたのだそうだが、ガラスの色を沖縄に古くから根付く伝わる風水にならい意味をつけ、また土台のシルバーの部分の模様も精神的な意味合いを込めて作られている。例えば赤は恋愛運・勝負運。青は仕事運。緑は健康運。黄は金運。。。などというように・・・。
最近何かにつけてついていない私・・・。占いやおまじないに頼るわけではないが気持ちの持ちようかと一つ買ってみた。私が着けているのは『幸せ・癒し』を意味するピンクのガラス玉に『前向き』の意味を持つシルバーの模様のペンダント。琉球ガラスを光源に透かしてみるとまるで海の中にいるような模様が現れる。お気に入りの一品となった!

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Happy Wedding

wedding
暖かくなってきた。。。弘前の今日の最高気温は15℃前後。ずーーっと寒かったので気分的にはポカポカ陽気である。ブエノスアイレスでは同じように15℃くらいだそうだが、今まで夏で暖かかったので同じ気温でも寒く感じることだろう。こちらは雪も消え桜の便りも聞こえコートを脱ぐ季節になってきて身も心も軽くなりつつある。
先日友達の息子の結婚式に行ってきた。新郎がまだ小学校3年生の時からの付き合いで当時は子供の事などでよく相談しあったりしていた。我が家は娘が二人、友達は息子が二人、「女の子で良いね~」「男の子で良いね~」などとお互いうらやましがったりしながら子育てに試行錯誤したものである。その子が6月にはもう一児のパパになるという。昔話を交えながら歓談した披露宴はおよそ2時間半でお開きになったが若い連中はきっと“朝までコース”にちがいない。この先いろんな事があるだろうが、幸せになって欲しいと願う。
ところで日本の披露宴はどんなに遅くても6時くらいから始まり10時くらいまでには終わってしまう。アルゼンチンでは夜中の10時くらいから始まり食事が始まるのは12時くらいからだと聞いた。だいたい終わるのは朝食をたべてからの朝の7時くらいだとか・・・。“ところ変われば品変わる”そんな長い時間何やってるのかと思っちゃうけど、『時間も忘れ、飲んで!食って!踊って!騒いで!』というジャンルは私はきらいじゃない。アルゼンチンの結婚式、一度参加してみたいのだが招待してくれる人誰かいないかしら~?

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一年。。。。

crocus_
今日で旅行記のHPを始めて丸一年がたった。
残したいものがたくさんあって全部書き留めたいと思いながら、でも月日が経つのは早く、忘れてしまったことも多くある。それでも旅行記を書きながら時にはそのときの思いや感情が蘇ってきて、懐かしい思いにさせられる。旅行した事そのものに加えて二倍楽しめたことになる。想い出や人との出会いは人生の中での財産で、お金では代えられないもの。いつまでも大切にしていたい。
今朝、庭に出るとクロッカスの花が咲いていた。黄色の花が毎年一番乗りで、次には紫、白と咲いて水仙やチューリップが咲きだす。
また今日から「スタート!」って感じで、背中を押される思いがする。
旅行記、書くことなくなっても、いろんな人と出会うことができたHPだから、自分らしさを表現できる場所だから、このままずっと続けていたい。。。

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キルメス遺跡。

quilmes
久しぶりに旅行記の更新をした。
北部方面へ行った時の想い出もやっと完了した。
のんびりと見て廻れた一週間。記憶を手繰りながら、いろんな思いを思い出し、一日一日が充実していたと、書きながらあらためて感じた。今回書いた『キルメス遺跡』は丘の斜面に延々と広がる遺跡で、一番上まで歩いて行くにはかなりの距離と傾斜があるので結構大変だった記憶がある。
キルメスといえばビールくらいしか思い出さなかった私だが、その名はブエノスアイレス州にもあった。大昔ここから原住民がキルメス地区まで連れて行かれたということで、その地に名前が付いた由来の地がこのトゥクマンの“キルメス”だそうだ。
真夏の夜、静寂の中、プールサイドでビーチチェアに寝そべりながら、満天の星空を見てきた。
まわりには月あかり以外の光源が何もない。今にも降ってきそうなほどの星の中、なんとか南十字星を見つけたいとがんばったが、あまり等級の高くないそれは月あかりに隠れ、とうとう探し出すことは出来なかった。それが少し残念だったが、流れ星が流れまさに『星降る夜』となり満足!本当に良いところだった。。。また行きたい。。。

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渡り鳥。

夜7時、近くのスーパーにみんなで買い物に出かけようと外に出たら、コーコーコーと何かの鳴き声が・・・。
ふと上を見上げると、白鳥の大群が雁行に飛んでいる。
もうあたりは真っ暗になっていたにもかかわらず、月明かりに反射してか、白鳥の白さはクッキリと浮き上がって見えた。
思わず「わーーー」と声を出してしまうほどの光景だった。
HPの HIROSAKI に載せた「今月の一枚」、先日“平川”で撮った写真に写っていた白鳥たちだろうか・・・。
そろそろここも暖かくなってきたのでシベリアへ戻って行ったのだろうか。
こんな真っ暗な夜中に飛んで行って、白鳥は“鳥目”じゃないのか?なんて言ってるのは家の主人である。
渡り鳥の多くは、天敵に襲われる危険を避けるため夜に「渡り」をするそうだ。
鳥たちの天敵にとってさえ、見つけるのが難しい「夜の渡り」の姿を偶然にも見送った私たちは、超ラッキーだったのかも!

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新〇〇!。

今日は娘の入学式だった。総勢309名の新入生を迎えるマンモス校。
一年生は全部で9クラス、市内では歴史ある学校で58期生となる。
桜こそ咲いていないが、気温は最近になく上がりポカポカ陽気のまさに春といった感じの一日だった。
この時期、新入生、新社会人、新学期、新生活などなど門出の目白押し。
服装も、姿勢も、意欲も、夢も希望も、ピッカピカ!って感じで眩しい。
娘も、友達は出来るだろうか、、先生はどんな人だろうかとドキドキだったにちがいない。
このフレッシュさ少し私にもわけて~~~。

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回遊魚。

友達は私のことを『回遊魚』だという。
止まれない!泳いでないと死んじゃう魚、例えば、マグロやサケ、カツオ、ブリなどが代表的だが、友達は私のことを“マグロ!マグロ!”と呼ぶ。
昨年から覚悟していた1~4月までのハードスケジュール。今年に入って、父の法事の為、札幌まで行き休むまもなく動き回り、帰ってくるなり役員会の嵐、二人の娘達の卒業や進学に伴う準備、送別会、打ち上げ、そして先日、娘の引越しでの東京行き。その合間に仕事をし、テニスをし、息つく間もなく今に至った。
はずせない用事の連続で手抜きの出来ない性格。いつも「ここで倒れるわけにはいかない」と気を張り巡らせ走り回っていた。が、ここにきて予定していた用事がほぼ90%済んだ今、起き上がれなくなってしまった。
眠りたいのに眠れない、食欲も気力もなくなっちゃって、誰にも会いたくない、外にも出たくない、何もしたくない。
どうやら回遊魚は止まりつつあるようで、最低限の用事しか出来なくなっている。心と体のバランスがくずれてしまった・・・。それでも、明日は入学式があり、この先友人の結婚式もある。気持ちを奮い立たせてまた起き上がらなければ。。。一人で生きてるわけではないのだから・・・。

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長距離バス。

東京には長距離バスで行った。
夜22時発で一晩寝ると朝7時には東京に着く。通常のバスと違って座席も3列全部で30席ほどのイスがある。リクライニングもフットレストもあってスリッパ毛布付き、全体的にゆったりとした感じである。飛行機のエコノミーで何十時間も座っていることを考えるとかなり快適な空間といえよう。とはいえ閉鎖した空間なのでトラブルもあるらしい。リクライニングを全開に倒すと後ろの人はかなり狭くなり苦情がくる。イヤホンで音楽を聞いていてもシ~ンと静まり返った夜中では漏れ聞こえて気になる人もいるだろう。たった一晩でお互い様なのだから大概のことは我慢して気分良く旅行したいものだと思う。そんな風に思っていると後ろの方でなにやらもめている。「チョット静かにしてください!」との言葉に「あなたの方がうるさいのよ!私はずっと起きてたのよ!自分の事はわからないでしょ!」・・・ぶつぶうぶつ・・・。聞いているほうが嫌になる。
アルゼンチンにも長距離バスがあるそうだ。ミシオネス州やバリローチェへなどへのバスなのでもっともっと時間はかかるが、こちらは寝台車のチョット高いクラスの席になると、180度のリクライニングでほとんどベッド状態、しかも夕食(ワイン付き)、朝食付きで夜中にはシャンパンも出るとか・・・。飛行機よりも格安な上、一晩寝ての移動なので宿代、食事代の節約にもなる。まぁ、疲れはするだろうけど一度試してみたい長距離バス旅行である。だけど日本のそれとは比べ物にならないくらい快適だろうがやはり閉鎖空間、揉め事トラブルはあるのかな???

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サクラ咲く。花粉舞う。

sakura
東京へ行ってきた。着いた日がサクラの開花の日だった。運が良い。
弘前を出るときは吹雪の中の上京で、同じ日本の中なのに、こんなにも気候が違うのかと驚いてしまう。
わたしが参加している某交流会のお花見が2日にあったので参加してきた。場所は荒川遊園。
滞在場所が江戸川区だったので、東京メトロの東西線を大江戸線に乗り換え、さらに南北線に乗り換え、都電荒川線で目的地荒川遊園に向かった。今までに東京へは何回かしか来てないので、この東京メトロを乗りこなせたことに大満足な私だが、なんと現地に着くまでにおよそ1時間半も有したことにあらためて東京都心の広さに気づかされる。弘前では吹雪きでもここではもう春。シダレサクラがきれいに咲いていた。他の桜の花はまだまだ蕾だったが、じきに咲き乱れるのだろう~。道端には黄色い菜の花も咲いていたし春真っ盛りであった。そういえばこれも春の風物詩なのか、道行く人の大半がマスクをしていたのにもビックリした。花粉症の人がこれほど多く居るのかと驚いた。歩きながらマスクをとってはタバコを吸ってる人も居て、より一層大変そうだった(いやぁ~そうまでしてタバコを吸わなきゃならんのかぁ~と突っ込みを入れたくなったが・・・ハハハ)。弘前の開花は予想では4月の末だそうで、春の訪れも、もう少しのようである。ということは花粉の訪れもそろそろなのだろうなぁ~。

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