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ESTO ES VIDA!!!!

G
『これこそ人生だ!』と、アルゼンチンの南部、パタゴニア地方に位置するカラファテに住む友人から写真つきでメールが送られてきた。
氷河の真っ只中に羽ばたく鳥(よく見るとパタゴニア地方には良く飛んでいる南米のシンボルとも言うべきコンドルのようだ)がまさに生命力たっぷりに映っていた。
最近、落ち込みがちなわたし・・・。どこかいらいらしてて余裕がない。
常々「人を当てにしてはいけない」を座右の銘のようにつぶやいている私だったが、いつの間にか“期待してる部分”があったのかもしれない。我慢も出来なくなっているかもしれない。アクティブに生活していると特に人との摩擦も生じるし、思うように行かないことなんか多々起きてくる。わかっているはずでも知らず知らずのうちにわがままになってたのかもしれない・・・。氷河の写真送ってきてくれてよかった。大自然の前には何事も小さく見えてしまうのを思い出した!「そう、カリカリしないで~!気楽に行こうよ~!」といわれたみたいだった。
なんか心が助かった!

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La Pacho

lapacho
最近のブエノスアイレスは気温があがりとうとう30度を越す暑さとなったみたい。
街の中も木々花々が咲きだし、初夏の装いで花粉の季節もなんとか通り過ぎようとしているようだ。
さっそく今年の第一便の花の写真が届いた。きれいなピンク色の花をつけたラパチョ!
各地紅葉で彩られた日本とは対照的な風景。
アルゼンチンはこれから先どんどんいろんな花が咲き出すので、送られてくる写真を見るこちらも楽しみ。
大好きなハカランダももうすぐだなぁ~。
パレルモの動物園から、日本庭園に向かう道の途中にある公園(名前はわかんないけど)には大きな大きなハカランダの木がたくさんあった。あの木全部に紫の花が咲いたら、さぞ見ごたえがあるだろうなぁ~。
あたり一面満開のハカランダ、まだ見たことがない・・・。そんな季節にいつか行かなきゃ~。

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母の日

10月の第三日曜日の16日はアルゼンチンでは『母の日』。
日本でも母の日は父の日に比べて盛大だけど、アルゼンチンでも同じのようだ。
週末や、誕生日、クリスマス、お正月など恋人より家族と一緒にいることを大事にするほど家族愛に満ちたアルゼンチンでは母の日をとても大事にするするのもうなづける。
そんな母の日に彼の地で事件があったと今朝、耳に飛び込んできた。
用事の片手間にニュースを聞いていると「アルゼンチンの刑務所で母の日に家族との面会時間を延長してほしい旨を受刑者たちが要求していたのに対し聞き入れてくれなかったとし毛布などに火をつけ30数人の被害者が出た」というものだった。いかにも"らしい”要求だけど、久しぶりにTVから流れるアルゼンチンの風景は悲惨な状況。先日もパタゴニアで邦人の死亡事故があった事、南極で遭難者が出たという見出しをこちらの新聞でみかけた・・・。アルゼンチンのことは何でも知りたいけど、良い話でなかったのは少し残念。

でもでも日本はもう17日になっちゃったけど、-12時間の時差のあちらではまだ『母の日』。
世のお母さまたち!Feliz dia de la Madre!!!!!(con花束)

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東京行き。

11月のはじめに、所要で東京へ行くことになった。
用事はすぐ終わるので車中二泊のトンボ帰りでも良かったのだが、それだとやっぱキツイし、せっかく行くので一日くらいはあっちでゆっくりしていこうと思い、都内一泊の三泊四日の旅にした。
東京へ行くときはいつも深夜の長距離バスを使って上京していた。
弘前から夜10時発のノックターン号に乗り、翌朝7時には品川に到着する。
アルゼンチンまでの30時間、飛行機のエコノミーに乗っていることを考えたら、バスとはいえ一晩寝ている間に着く深夜バスはあまり苦にはならない。普通の遠足バスと違い、長距離バスは、もちろんトイレつきで、シートは三列のゆったりタイプで往復2万円。ところがこの間乗車したときこんなことがあった。寝るために後ろの人に断りを言った後、リクライニングを倒すと「そんなに倒したらこっちがせまくなります!」と文句を言われた。もちろん最後まで倒したわけじゃない。“あんたも倒しゃ~いいじゃん!”と思ったけど、口には出さず「すみません」と、押さえ気味にリクライニングした。翌朝、後ろのほうでなにやらもめている。
オバサンA「ちょっとすみませんけど、もう少し静かにしてくれませんか?」
オバサンB「あなたのほうがうるさいでしょ!」
オバサンA「そんなことないですよ!」
オバサンB「わたし一睡もしてないんですよ。あなた、寝てる間ずっとうるさかったんですよ!知らないでしょ!わたしバスの中では寝られないからずっと起きてたんだから、あなたのほうがうるさかったんですよ!」
オバサンB「そんなはずないですよ!」
なんか聞いてるほうが恥ずかしくなるような会話で、せまいバスの中、そんな会話がひびきわたってて、気分悪くなった。バスで寝られなくて機嫌が悪くなるんだったら、汽車でも飛行機でも利用しろ!と言いたくなったけど、こちらも口には出さず・・・。
まぁそんなこともあったので、今回は汽車で行ってみることにした。
最初日本海まわりの「あけぼの」という汽車なんだけど、これがまた安い!レディース専用の1両編成で、往復16000円!“ごろんとシート”と銘うったこの列車は、寝台になってて、カーテンはついているのでプライバシーは確保できるものの寝具は一切ついてない。まぁ、横になって行けてほかの人に文句も言われずに行ける分だけ良いかも知れない。さてさて初めて乗ってみるのでどんなものかわからないけど、ちょっと楽しみでもある。

ところでアルゼンチンにも長距離バスがある。こちらは『Coche Cama』といって、後ろの人なんか問題にならないぐらい一席一席が離れている。二階建てバスで三列のシートだけど全部で35席ほどしかないのでいかにゆったりと作られているかがわかる。もちろんトイレもあるし、ディナーも朝食も出る。飲み物も豊富だし、寝る前にはシャンパンも出る。この間の訪亜の際、メンドサ州までこのCoche Camaで行ったのだが、イスはふかふかで足も思いっきり伸ばせることができて、とってもComfortable!!! この時は往復でおよそ6000円くらいだったかと記憶するが日本の長距離バスと比べると豪華中の豪華である。しかもこのCoche Cama、もっとすごいのがあってイスが180度まで倒せるのもあるという。スゴイ!いやぁ~一度乗ってみたいものだ。そうなると全部で26席くらいしか取れないので、値段も当然はるだろうが、食事は付いてるわ、ベッドのようになるわで、時間がかかるとはいえ、一晩寝てりゃぁ~着くのだからまさにExcellent!!!

さて“ごろんとシート”に食事がつくわけでもふかふかのイスがあるわけじゃないけど、今回の夜行列車を気楽に楽しんでこよう~。帰りは「上野発の夜行列車~~」になるわけで、歌の文句じゃないけど、降りた時にはいくら弘前でも雪はまだ降っていない・・・。

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買っちゃいましたぁ~!

vaio
今年の4月に3年間使ってたVAIOのノートパソコンが、急に調子悪くなってハードの一部が傷ついてしまった。
パソコンの中にはHP関係のものとかデータがいっぱい入っているのにバックアップはマメにとっていたとはいえ、青くなる。まるでマンガでいえばオデコに“すだれ”がたれるがごとく、血の気がサーっとひくものだ!
そのときはなんとか、リカバリーできたのだが、いつまたクラッシュするとも知れず、以前より増してマメにバックアップしながら、機嫌を損ねないように使っていた。でもやっぱふあ~~ん!
そうなると新しいのがほしくなるのが心情。パソコン業界も日進月歩で次から次へと進化していく。
ソフト自体は使いこなせる範囲でいいのだから必要なものだけでも良い。ただ容量や頭脳(能力)に欲が出てくる。当初、以前のVAIOが使い方が悪かったのか3年でズッコケタのでほかのメーカーにしようかと思ったが、やはり頭脳を重視するならSONYだということになり、結局VAIOを買っちゃった!!!
いやぁ~快適!快適!ウィンドウを何枚も開けてても気にしなくていいし、なんといっても速い!
出費はちょっと痛いけど、今の快適さを考えるとまぁ、許せちゃう。
三連休でやっと環境を整え、ようやっと実用化した。最近流行(?)の横長ワイド画面。
かわいがります、大事にします、ヘソ曲げないでね、うぅぅ~ん最高!

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『ハルとナツ~届かなかった手紙~』

北海道からブラジル・サンパウロ州に移民した家族の人間模様を描いたドラマ『ハルとナツ~届かなかった手紙~』。姉・ハルと神戸に残された妹・ナツを主人公にNHK放送80周年記念ドラマとして放映されている。
3年前はじめてブラジル・アルゼンチンへ行ったとき、たくさんの日系の人たちとの出逢いがあった。
それまでは移民船、入植、開拓、などの言葉はただ漠然としか耳にしなかった私だったが、その機会にいろんな人からのエピソードなどを聞いた。その苦労と努力は想像を越えるもので、実感として計り知れるものではない。
出発したものの、様々なアクシデントで引き返し引き返し80日もかけてやっと到着したとか、途中戦争が起こり、帰れるものも帰られなくなったとか、写真だけを見てここまで嫁いできたとか、または年老いて日本へ帰りたいと言ってた老婦人もいた。遠い異国で夢と不安を抱え生き抜いてきた様もまた100人いれば100通りの歴史がある。
そんな中このドラマは同日時、南米でも放送されていて、これをきっかけに友人の移民当時の様子を聞くこととなった。それはまるでドラマで映画で小説のような話・・・。続きは併サイトにて・・・。
http://homepage3.nifty.com/la_cruz_del_sur/argentina.imin.htm

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Salsa Criolla

miranesa
ちょうど手頃の大きさの牛肉が売ってたので、ミラネッサを作ってみる事にした。ミラネッサはアルゼンチン料理の一つで言うなれば“牛カツ”。
日本ではアルゼンチンのような“美味しい~!”牛肉ではない上、大きさも大きいのになると厚すぎるし、薄いのだとトコトン薄すぎてなかなかちょうど良くならない。小さいもので一口サイズのまぁ、厚さもそこそこのお肉をスーパーで見つけたのでさっそく作ったというわけである。
以前、日本式アサードの話をしてた時に、併サイト『マテ茶のコーナー』のカロリーナさんが美味しいソースの作り方を教えてくれた。それがサルサ・クリオージャ(Salsa Criolla)。
カロリーナさんが言うには「このソースは焼肉以外にも、ミラネッサや魚にかけて食べても美味しいし、パンにつけたり、ご飯にかけて食べても美味しいよ(クリオージャ風ネコマンマ?)」とのこと!
というわけで、サルサ・クリオージャがけのミラネッサの出来上がりである。(Milanesa con Salsa Criolla y Papa Fritter)
さてさてカロリーナさんからレシピをいただいたのでご紹介!!!

トマト・・・・・2個
セロリ・・・・2枝
玉ねぎ・・・2個(中)
ピーマン・・1個(これはアルゼンチンのベースだから、日本のピーマンだったら2~3個?)
以上を小さな角切りにします。(0.5cm角以下)
そして:
オリーブ・オイル1カップ
ビネガー(酢)1カップ
水1カップ(長持ちさせるには湯冷ましが良いでしょう)を混ぜ、塩、コショウで味付けをします。
好みによって、ニンニクや唐辛子の粉も混ぜます。
セロリなどが嫌いだったら入れなくても良いし、オリーブオイルが苦手だったら、ヒマワリやコーンなどのサラダオイルを使います。

私は上記の分量の半分の量を作ったけど、結構な量ができるので残りを冷蔵庫に入れていろんな物にかけて食べようと思っている。酢がしっかり入っているのでサッパリとしてて、揚げ物には最高に良くマッチする!!!
感想・・・自分で言うのもなんだけど、美味しい“アルゼンチン”でした!

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Google Earth

bsas
衛星画像などで表示できる3D地図ソフトの「Google Earth」
無料で(有料版もあるが)世界各国の衛星映像が見られる。写真はアルゼンチン、ブエノスアイレスの五月広場。
ちょうど衛星写真を地球儀に貼り付けたような形で表示され、目的の場所を検索、若しくはズームアップしていくと見れるという仕組み。たとえば東京の地図を見ていて他の都市を見たいなら、いったん地球レベルまでズームアウトして再度、見たい都市へとズームアップしていく。
写真なので平面的だが米国の一部主要都市ではビルや地形の起伏などを3Dで表示させることもできる。ただどこの場所でも水平方向、右回転左回転が出来るし接近したりも出来るので見てるだけでも面白い。
写真とはいえ地図なので地域の画像上に各地の市町村名が表示されるなど便利。
自分の家もみつけました!ブエノスアイレスの懐かしい風景も見られます!フランスの凱旋門、自由の女神など様々・・・。
はまります!!!
あっそうそう、軍事基地などは、シークレットですよ!

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