« ジャンボ牡蠣フライ | トップページ | 静かな朝 »

チアシード

ブエノスに来る前に、友達から口々に言われてたこと、「来たらびっくりするよ!物価が凄いことになってる」というもの。
本当に、昨年からすると、ほとんど1.7倍〜倍に近く値上がりしてて、驚きます。
公共料金自体は実感できないけど、食料品を買いにいったり、ランチしたり、街歩きをしていると、ひしひしと感じます。
政治が180度変わり、まるで明治維新の時代の日本のように、世の中がガラッと変わろうとしてるんだなと外からは見えるのですが、中にいると日々の暮らしが大変なのは計り知れず感じるところ。
その辺のことはさておき、物の値段ですね。
初めて訪れた十数年前、巷のレストランでは600円くらいでフルコースが食べられたと記憶してます。アルパカのロングのポンチョを、観光客が多く訪れる繁華街のお店で5000円程で買った事。円からドルへ、そしてペソへ換金して買い物しようとすると、100ペソ紙幣の価値がとてもあり、スーパーなどでは受け付けてくれないほど。「もっと小さい紙幣はないのか?」と。
9年前、プエルトマデロ(高級なお店や住宅が立ち並ぶエリア)のとあるレストランでお昼のランチメニューを飲み物付きで20ペソで食べた事がありました。それでも当時のレートで700円くらいだったかと。
今、レストランのランチメニューの安〜いところで100ペソというところがあります。日本円にすると780円くらい。
日本人には円にすると大きく変わらないかもしれないけど、実は凄〜く高く感じるのです。最高額紙幣の100ペソの価値がなくなっちゃったから。
市内を走るバス。かつて1ペソしなかったものが、今は6.5ペソ。でも、1ペソの価値がさがったので日本円にするとだいたい同じか少し上がったくらいなんですね。それでも、どんどん手持ちのお金が減っていくので驚きます。
ただ、ここに住んでいる人たちは年月を経ても、収入にあまり変わりがないので、めちゃくちゃ大変なのは火を見るよりも明らかなわけですが。
そんな、何もかもが高い、高いと言ってる中、安くて、安すぎて驚くものもあるんです。
日本を出るときハマってた「チアシード」。
ここらあたりが原産なので、むちゃくちゃ安いんです!
地元は田舎なもので、カルディやジュピターといった輸入食材のお店でないと買えないチアシード。
だいたい100gくらいで1000円超してましたね。
ブエノスではその辺のスーパーでも置いてあるし、ダイエットのお店にも。中華街なんかでは量り売りしてます。この間買ったのは250g入で40ペソでしたから300円くらいでしょうか。



チアシード、食べてると調子がいいので、値段を気にせずガンガン食べられます!とはいえ、1日の摂取量にかぎりがあるんですけどね。笑
ここのファルマシア(薬局)で売ってるRedoxonというビタミンCの錠剤を水に溶かして一緒にいただいてます。
あ、ワインやビールも比較的安いです。
でも、アルゼンチンならではの品種のマルベックの、本当に美味しい良いアルゼンチンワインは、やはり高価です。たまーに飲んで楽しんでますよ〜!

|
|

« ジャンボ牡蠣フライ | トップページ | 静かな朝 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68501/63789161

この記事へのトラックバック一覧です: チアシード:

« ジャンボ牡蠣フライ | トップページ | 静かな朝 »